こんにちは。那波です。
あっという間に10月が終わる・・・怖い・・・(毎回言うてるw)
さてさて、
最近(というか前から)思っていることで、
最近また「よく聞くようになったこと」があるのですが・・・・
それが、
デザイン会社(デザイナー)にお願いしても
思ったような仕上がりにならなくて困っている
ってこと。
もう、本当ーーーーに多い😂
でもね、これデザイナー側はデザイナー側で、もしかしたら
言うことコロコロ変わりやがって💢
ってあるかもしれません。
せっかく時間もお金もかけて制作したのに、
“しっくりこない” “自分らしくない” “伝わらない”と感じる。
それって、お互いにとって本当にもったいないなぁ、と思っていて。
今日は、なぜそのようなことが起きるのか。
そして、どうすれば「納得できる仕上がり」になるのか。
Pearl Designの視点からお話ししたいと思います。
(ちなみに那波は決してデザイナーではありませんが、
9年間、いや、その前の会社員時代から業界を見てきて、思ってること、です。)
そもそもそのデザイナー(デザイン会社)は、何ができる人?
で、ですね。
そもそもみなさん、LPやHPなどのデザインって、どうして必要ですか?
自分の好みのものが欲しいわけじゃないですよね?
自分のサービス・価値を、必要としてる人に届けたいから、ですよね?
そのためにはね、
実は「デザイン」って最後の最後の仕上げ、表層部分であって、
「自分のサービスを必要としてる人に届ける」
ためには、その下の部分、「戦略」が必要なんですね。
で、あなたが依頼しているデザイナーさんは、
・その戦略設計からしてくれる人なのか
・表面的なデザインを整えてくれる人なのか
どっちの専門性がある人なのか、が重要なんです。
で、です。まず、
「戦略設計からしてくれる人」なのであれば、
あなたの意図・ゴール・届けたい相手を踏まえたデザインを提案しているはずなので、そこに自分の好みや主観で「ああしてほしい」「こうして欲しい」と伝えるのは、あまり得策ではないと、私は思っています。
どうしても、
人って主観的になったり、特にデザインは自分の好みが反映される部分ではあるので、仕上がってきたデザインが自分好みじゃない時に「色を変えて欲しい」とか「デザインを変えて欲しい」と伝えるのは、おすすめではない。
もし自分が納得できない場合は、
「このデザインは、どう言う意図でこうなっているんですか?」
とまず確認してみて欲しい。
戦略設計をしている人なら、「こう言う意図があって、こうしています」って説明できるはずだから。
もちろんその上で、自分の意見や希望を伝えて、「最善策」を一緒に見つけていく、がベストだと思います。
一方で、
デザイナーさんの中には、表面の「ビジュアルデザイン」を担当している方もいます。
その方は、表現「だけ」に特化している可能性が高い。
だから、あなたが
その戦略部分をきちんと自分の中で言語化できていなければ、
そりゃ伝わらない=意図と違うアウトプットができてしまう
という結果になるわけです。
皆さんよく勘違いされてますが、「私のこれを、なんかいい感じでデザインして!」といってデザインするって、できません。デザイナーは魔法使いじゃないんですから。
ちゃんとこちらから、意図を説明して、誰に届けたいのか、何を届けたいのかを明確にしておかなければ、デザインなんてできるわけがないんです。
むしろ「なんかいい感じにする」は、本当に「感覚的」なことだから、再現性がないし、それはもはやアートだと思ったりする。(私はね)
趣味や自己満足ならそれでもいいけど、皆さんが届けたいのが「ビジネス」なのであれば、それだと届くわけがないのですよ。
じゃあ、どうしたら「思ったような仕上がり」になるのか。
それはやっぱり、デザイナーがどれだけゴールや意図を汲み取れるか、
そこに向けてクライアントが納得のいく戦略設計ができるか、が肝なのかな、と思います。
デザインは、全てを伝える大切な表層部分。
でも、根っこがない表層は、簡単に揺らいでしまいます。
その根っこを生み出すためには、
表面的ではない、「コアをヒアリングする」力が重要。
(ヒアリングしたものを可視化する力は、デザイナーさんなら持っていると思うので)
願くば、
みなさんにとって「デザイン」がビジネスを支えてくれる武器になりますように。
LPやHPで悩んだら、ぜひご相談くださいね^^
